コラム
2026年6月17日

金利上昇時代!住宅ローン「固定」と「変動」どっちを選ぶ?

こんにちは、グロースリンク税理士法人岡崎オフィスです!

 

長らく続いた低金利時代が終わりを告げ、金利上昇のニュースが増えてきました。

住宅ローンを検討中の方から「結局、固定と変動のどちらにすべき?」というご相談をよくいただきます。

 

今回は、選び方の基準をシンプルに解説します。

 

  1. 「固定金利」と「変動金利」の基本

🔶固定金利: 完済まで金利が変わらない。

 

○ 返済額が一定で安心、ライフプランが立てやすい。

 

× 変動金利に比べてスタート時の金利が高め。

 

🔶変動金利: 定期的に金利が見直される。

 

○ 固定金利より金利が大幅に低く、当初の返済額を抑えられる。

 

× 将来金利が上がった場合、返済額が増えるリスクがある。

 

  1. 【判定】あなたはどちらのタイプ?

市場の予測は専門家でも困難です。そのため、損得ではなく「ご自身の家計のゆとり」で選ぶのが正解です。

 

  ▼ 「固定金利」が向いている人

毎月の返済額が変わると家計が苦しくなる方

 

返済期間が長い方(35年ローンなど)

 

計画性重視で、将来の教育費や老後資金をカチッと固めたい方

 

  ▼ 「変動金利」が向いている人

収入や貯蓄に余裕があり、金利が上がっても繰り上げ返済などで対応できる方

 

借入金額が少ない、または返済期間が短い方

 

こまめに経済ニュースや金利動向をチェックできる方

 

  1. 失敗しないためのアドバイス

住宅ローンは「借りられる額」ではなく「無理なく返せる額」で組むのが鉄則です。

 

特に変動金利を選ぶ場合は、ギリギリの予算で組むのではなく、

「もし金利が1〜2%上がったらどうなるか」を事前にシミュレーションし、

増額分を貯蓄に回せるくらいのゆとりを持ちましょう。

 

当事務所では、お客様の所得やライフプラン、住宅ローン控除なども踏まえた総合的な資金計画をご提案しています。

迷ったら、ぜひお気軽にご相談ください。